01 GROUP現場のトラブル対応を速くする

ドキュメント検索機能 資料を探していた約30分を、約3分に。

取扱説明書・手順書・図面・社内文書を横断して検索し、該当ページまで提示する機能です。「インバータ アラーム10 の内容と対策」のように知りたいことを言葉で入力するだけで、「MV-3200 取扱説明書 6-12ページ」のように資料名とページまで特定して返します。

ドキュメント検索の画面。ノートPCで取扱説明書の該当ページと原因・対策が提示され、スマートフォンでも同じ検索ができる

この機能は、Fixeyの機能のうち「01 現場のトラブル対応を速くする」グループのひとつです。

01現場のトラブル対応を速くする

こんな課題はありませんか

  1. 課題01

    資料が別々の場所に散って
    探し始めるまでに迷う

    棚のバインダーと床に積まれた資料の前で、必要な1枚を探している作業者

    取説は共有サーバー、手順書は紙、図面はキャビネット。どこから当たるかを決めるところで止まる。

  2. 課題02

    自分で調べきれず
    詳しい人の到着を待っている

    設備の前で待つ作業者と、離れた場所から工具箱を持って歩いてくる保全担当者

    数百ページの取説から必要な1箇所を探すことになり、見つかっても該当の記述までたどり着けない。

  3. 課題03

    資料にない症状は
    人の記憶に頼るしかない

    ひとりのベテランに向かって複数の依頼が集中し、周囲の担当者が動けずにいる様子

    資料と過去の記録が別々なので、「前にもあった」がその人の頭の中にしかなく、聞くほうが早くなる。

その課題は

「ドキュメント検索機能」
解決します。

社内に分散している設備ドキュメントを取り込み、内容から横断的に検索します。知りたいことを言葉で入力すると、関連する記述と該当ページを提示します。専用の検索式やファイル名の記憶は必要ありません。故障履歴と同じ画面で使えるので、資料と過去の記録の両方から手がかりを集められます。

  1. 01

    資料探しの時間を、大きく短くする

    メーカーへの問い合わせ、社内サーバーの探索、該当ページの特定。この3つにかかっていた時間がまとめて短くなります。取り込んだ資料は保管場所に関係なく同じ検索の対象になるので、「どこに置いたか」を思い出すことから始めなくて済みます。当社の検証では、約30分かかっていた資料探しが約3分になりました。

    書類の山と資料棚の前で探していた作業者が、タブレットで必要な情報をその場で確かめられるようになることを示すイラスト
  2. 02

    該当ページまで提示する

    資料を特定して終わりではありません。「MV-3200 取扱説明書 6-12ページ / 6. アラームコード一覧」のように、どの資料のどのページかまで示すので、原本を開いて確かめたうえで対応できます。分厚い取説の目次から該当の章を探す作業がなくなり、開いた瞬間に確認から始められます。

    分厚い資料の該当する見開きが、そのままタブレットの画面に開いて表示されることを示すイラスト
  3. 03

    故障履歴と一緒に検索できる

    過去の故障事例の検索と組み合わせて使えます。設備の記録と資料の両方から手がかりを集められるため、「資料には無いが過去に起きていた」という取りこぼしが減ります。「この症状、前にもあった気がする」というときに、記録側からも同じ言葉で当たれます。

    タブレットに、取扱説明書や図面と、対応の記録の両方がつながっていることを示すイラスト

※ 当社検証にもとづく標準的なケース。実際の短縮幅は資料の量・形式・運用によって異なります。

この機能の活用ステップ

言葉で聞いて、該当ページを開く。

知りたいことを入力する、該当ページが出る、原本で確かめる。この3ステップだけで、資料探しにかかっていた時間を短くできます。

STEP 01

知りたいことを言葉で入力する

「インバータ アラーム10 の内容と対策」

ファイル名や保管場所を覚えていなくても検索できます。取扱説明書・手順書・図面・社内文書がまとめて対象になり、探す場所を選ぶ手順そのものがありません。

知りたいことを言葉で入力している検索画面。取説・手順書・図面・社内文書が対象になっている タブレットに知りたいことを入力している状態
STEP 02

該当ページと内容が提示される

関連する文書が並び、選んだ文書の該当ページが開きます。「MV-3200 取扱説明書 6-12ページ / 6. アラームコード一覧」のように資料名とページまで特定され、アラームの内容・原因・対策を一度に確認できます。

検索結果の画面。該当する取扱説明書のページが開き、内容と原因・対策がハイライトされている 提示された内容を、上から順に確かめている状態
STEP 03

原本を確認して作業に進む

提示された参照元をそのまま開けます。該当箇所は黄色のハイライトで示されるので、ページの中で探し直す必要もありません。どの資料のどのページに基づく回答かを原本で確かめたうえで、作業に進めます。

参照元を開いた画面。回答の根拠になった取扱説明書のページと章・内容・原因・対策が確認できる 回答の参照元を指さして、根拠を自分で確かめている状態

よくある質問

ドキュメント検索について、よくいただくご質問。

どのような資料を検索できますか。
取扱説明書、手順書、図面、社内文書などの設備ドキュメントを横断して検索できます。過去のデータベース、PDF、Excel、図面といった既存資産も取り込みの対象です。
資料のどこに書かれているかまで分かりますか。
関連する記述だけでなく、該当ページを提示します。詳細な原因調査や復旧手順の確認に必要な箇所まで示されます。
過去の資料が紙やExcelでしか残っていません。
まず現在の保管形式を確認したうえで、取り込み方法をご提案します。すべてを作り直していただく前提ではありません。
故障履歴とあわせて検索できますか。
できます。AIトラブルシューティングと組み合わせると、過去の故障事例と資料の両方から手がかりを探せます。

自社の資料で、検索精度を確かめてみませんか。

実際にお使いの取扱説明書・手順書・図面を取り込み、必要な情報を取り出せるかをご確認いただけます。対象データや検証したい業務を伺ったうえで、トライアル環境をご用意します。

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