従来の手入力
故障報告書
- 状況
- 記載なし
- 判断理由
- 記載なし
- 処置
- ワーク確認異常 → 近接センサー交換実施
- 再発防止
- 記載なし
1項目だけが埋まった記録
課題01
対応そのものより記録に時間がかかり、その日のうちに書けない。手をつけていない書類が積み上がる。
課題02
書式が決まっていても、どこまで書くかは人によって違う。細かく残す人と1行で終える人が並ぶ。
課題03
なぜそう判断したかが分からず、次に活かせない。処置だけの記録では確認の順番からたどり直せない。
その課題は
現場で対応内容を話すと、AIが足りない情報を質問しながら報告書を組み立てます。手入力はほぼ発生しません。作成された記録は、次のトラブル対応時の検索対象となり、若手の教材としても活用できます。
01
思い出しながら事務所で書く必要がありません。当社の検証では、50分かかっていた記録作成が1分になりました。1人で入力する場合で約90%、関わった人が順に残すリレー方式なら約99%の削減になります。追記や訂正もすべて話すだけで完了します。
02
決まった書式を意識する必要はありません。話した内容に対して、AIが必要な情報を質問して補います。書式は自社の報告書テンプレートに合わせてカスタマイズでき、既存システムへはメール通知やカスタム連携で渡せます。
03
「ワーク確認異常→近接センサー交換」と1行で終わっていた記録が、状況・判断理由・再発防止・計画依頼まで構造化されて残ります。残るのは処置だけでなく、そこに至る筋道です。「配線をゆするとチャタリングするため、ケーブル断線と判断した」まで残るので、次に同じ症状が出たときに確認の順番からたどり直せます。判断理由が溜まるほどAIが参照できる材料も増え、若手が読んで学べる教材にもなります。
※ 当社検証にもとづく標準的なケース。実際の短縮幅は運用・入力方法によって異なります。
話して、AIに聞き返してもらう。
故障の状況と対応内容を話す、AIが足りない情報を質問する、できた報告書を確かめる。この3ステップで、書式を意識しないまま報告書が仕上がります。
現場で見たことと、やったことをそのまま話します。決まった書式に沿って入力する必要はありません。事務所に戻って思い出しながら書く手間がなくなります。
話した内容に対して、AIが「なぜセンサーが故障していると判断されましたか」「他に疑った可能性はありましたか」と聞き返します。答えていくだけで、処置だけでは残らない判断の理由まで揃います。
状況・判断理由・再発防止・計画依頼まで構造化されて残ります。追記や訂正もすべて音声で完了するため、事務所に戻ってからの後戻りが発生しません。
処置内容だけの浅い記録では、次に同じ故障が起きても再利用できません。判断理由と診断プロセスが残ることで、AIの回答精度が上がり、若手の教材にもなります。
従来の手入力
故障報告書
1項目だけが埋まった記録
Fixey
故障報告書
4項目が埋まり、判断の筋道まで残った記録
どんな困りごとに、どう効くのか。
記録にまつわる課題ごとに、AI故障報告書作成をどう使い、何がどこまで変わるのかをまとめています。
残した記録を、次の対応で使う。
報告書は書いて終わりではありません。検索して引き当てる機能、既存の帳票に合わせる機能、蓄積から計画を立てる機能と組み合わせることで、記録が資産になります。
AI故障報告書作成について、よくいただくご質問。
現在お使いの報告書フォーマットや過去の故障履歴をもとに、Fixeyでどこまで記録の負担を減らせるかをご確認いただけます。対象の帳票や運用を伺ったうえで、トライアル環境をご用意します。