こんな課題はありませんか
-
課題01
発注しようとして
初めて「生産終了」と知らされる
在庫が切れてから分かるため、その時点で設備が止まりかねない。メーカーごとに告知の場所も違う。
-
課題02
廃番と言われても
本当かどうか確かめられない
メーカーの告知は形も置き場所もばらばらで、社内の確認や稟議に出すたびに根拠を探し直すことになる。
-
課題03
型番が似ていて
現行品まで廃番扱いになる
旧品と後継品は文字列が似ていて、自社のどの設備の型番なのか判別しにくい。誤った知らせが出る。
その課題は
「廃番リスク検出機能」が
解決します。
登録された部品について、生産終了・後継品・保守対応の情報を確認し、廃番による調達リスクを早期に把握します。設備が停止してから代替品を探すのではなく、事前に対応を検討できる環境を整えます。突き合わせは自動で続くので、担当者がメーカーサイトを見回り続ける必要はありません。
-
01
事前に気づける
メーカーの公開情報を継続的に確認し、保有部品に該当する廃番を検出します。故障してから探すという状態を避けられます。検出結果は月次でお知らせします。「発注しようとしたら廃番だった」という後手の対応から、後継品の選定や最終発注の検討を先に進める運用に変わります。
-
02
根拠が公式ページで確認できる
検出した廃番には、メーカー公式ページのURLを添えています。社内の確認や稟議にそのまま使えるので、「本当に廃番なのか」を人づてに確かめ直す手間がなくなります。告知の置き場所がメーカーごとに違っても、こちらで辿ってお知らせするので、担当者が形の違うページを探し回る必要はありません。
-
03
現行品を誤って「廃番」と通知しない
型番は旧品と後継品が似た文字列になりがちです。メーカー自身が公開する後継品を判定に通して現行品を廃番と判定していないかを検査し、型番だけでは判別できないものは通知せず確認対象として扱います。誤った通知で現場を動かさないことを優先した設計です。
※ メーカーが型番ごとの生産終了情報を公開している場合に検出できます。規格とサイズで流通し型番単位の告知を行わない製品は、対象外となる場合があります。
この機能の活用ステップ
お預かりして、検知し、知らせて、対応まで残す。
部品リストをお渡しいただく、メーカーの公開情報の変更を検知する、月次の知らせを受け取る、対応を管理する。この4ステップで、廃番を「発注時に知る」から「事前に知る」に変えます。
部品リストをお渡しいただく
いまお使いの部品・型番のリストをお渡しください。設備台帳や部品表がExcelのままでも構いません。FAcraft側で内容を確認し、検出できる部品を見きわめてから検知の対象に登録します。お客様側で登録の作業をしていただく必要はありません。
公開情報の変更を検知する
メーカーが公開している生産終了・後継品の情報について、ページが更新されたことを検知して収集します。メーカー名の表記ゆれ(「OMRON」と「オムロン」など)はシステム側の変換表で吸収するので、部品表を修正いただく必要はありません。
月次の知らせを受け取る
検出結果を月次でお知らせします。廃番の有無だけでなく、代替品と根拠になったデータソースを添えてお届けするので、受け取った時点で「本当に廃番なのか」「何に替えられるのか」を確かめられます。
対応を管理する
確かめた結果は、そのまま画面で管理できます。対応状況は未着手・確認中・対応中・対応済・見送りの5つ。担当者の割り当て・チーム内で共有するメモ・変更履歴も残るので、誰がどこまで進めたかを後から辿れます。一覧のCSV出力や社内共有用リンクの発行にも対応しています。
機能の活用事例
どんな困りごとに、どう効くのか。
現場でよく挙がる課題ごとに、廃番リスク検出をどう使い、何がどこまで変わるのかをまとめています。近い課題からご覧ください。
部品の廃番に気づけない
部品の廃番は、いざ発注する段になって初めて分かることが少なくありません。メーカーの公開情報と突き合わせて事前に検出できると、慌てて代替を探す対応から計画的な更新へ変わります。
設備情報が散らばっている
保有部品の情報が台帳や現場のメモに散らばっていると、廃番が出ても影響範囲がすぐに分かりません。設備と部品の情報がつながっていれば、どの設備のどの部品が該当するかをその場で確かめられます。
保全計画が経験に依存する
どの部品から更新するかが、担当者の記憶と経験だけで決まっている現場は少なくありません。廃番リスクと後継品の情報を判断材料に加えると、交換計画を記録で説明できるようになります。
あわせて使われている機能
部品の情報を、設備と計画につなぐ。
廃番リスク検出は、設備台帳や保全計画と組み合わせるほど効きます。「どの設備の、どの部品が、いつまでに」がつながると、対応の順番を決められます。
よくある質問
廃番リスク検出について、よくいただくご質問。
