02 GROUP保全データの蓄積・分析

設備台帳機能 設備の情報を、探し回らなくていい

型式・設置場所・故障履歴・点検記録・関連ドキュメントを、設備ごとにまとめて確認できる機能です。「第2工場 → 組立ライン B → 3号機 組立機」のように、現場で呼んでいる単位のまま目的の設備までたどれます。

設備台帳の画面。工場・ラインの階層から設備を選ぶと、型式や設置年月と、その設備に紐づく故障履歴・点検記録・関連ドキュメントが表示される

この機能は、Fixeyの機能のうち「02 保全データの蓄積・分析」グループのひとつです。

こんな課題はありませんか

  1. 課題01

    設備の情報が
    台帳・履歴・資料に分かれている

    机の上に離れて置かれた3つの書類の山のあいだで、両手を広げて困っている担当者

    台帳はExcel、履歴は別のシステム、図面はキャビネット。同じ設備なのに見る場所が3つも4つもある。

  2. 課題02

    その設備の過去が
    すぐに出てこない

    設備の前で分厚いファイルをめくって過去の記録を探している担当者

    前に何が起きたかを知るのに探すところから始まり、往復しているうちに調べること自体が後回しになる。

  3. 課題03

    現場と事務所で
    設備の呼び方が違う

    紙の記録を見る作業者と、ノートPCを見る担当者。それぞれ別の情報を見ている

    手元の紙と事務所のファイルで呼び方が違い、「あの設備」が指すものがずれる。付け間違いも起きる。

その課題は

「設備台帳機能」
解決します。

設備ごとに、型式・設置場所・故障履歴・点検記録・関連ドキュメントをまとめて確認できます。工場・ラインの階層から目的の設備までたどれるので、「どの設備の話か」を確かめてから中身を見られます。台帳・履歴・資料を別々の場所へ探しに行く動きが、設備の画面ひとつにまとまります。

  1. 01

    設備を起点に、情報が集まる

    型式・メーカー・設置年月・設置場所といった基本情報と、その設備の記録・資料がひとつの画面に集まります。「型式 AC-2200 / メーカー ヤマト電機 / 設置年月 2019年4月」といった基本情報の下に、故障履歴・点検記録・取説が並ぶ形です。設備の話をするときに、見る場所を切り替えなくて済みます。

    製造設備から、書類・チェックリスト・取扱説明書へ線がつながり、設備を起点に情報が集まることを示すイラスト
  2. 02

    記録も資料も、その設備から引ける

    故障履歴・点検記録・関連ドキュメントが設備に紐づきます。「この設備で前に何があったか」「この設備の取説はどれか」を、設備の画面からそのまま確かめられます。調べ物のたびに共有サーバーやキャビネットへ探しに行く必要がなくなります。

    タブレットを持つ作業者の左右に、点検記録と取扱説明書がつながっているイラスト
  3. 03

    工場・ラインの階層からたどれる

    工場 → ライン → 設備の順に絞り込めます。拠点や部署が複数あっても、どの設備のことかを取り違えずにたどり着けます。「あの設備」の認識違いによる、記録の付け間違いや資料の取り違えも防げます。

    大・中・小と段になった枠のいちばん小さい枠から、目的の設備へ矢印がつながるイラスト

※ 画面は説明のためのイメージです。項目や階層は、お使いの管理単位に合わせて設定します。

この機能の活用ステップ

たどって、開いて、そこから引く。

設備を選ぶ、基本情報を見る、記録と資料を引く。この3ステップで、設備まわりの情報を1か所に集められます。

STEP 01

階層から設備を選ぶ

「第2工場 → 組立ライン B → 3号機 組立機」のように、工場 → ライン → 設備の順にたどります。拠点や部署が分かれていても、現場で呼んでいる単位のまま迷わず降りていけます。

設備台帳の画面。左に工場・ラインの階層ツリーが表示され、選んだ設備がハイライトされている タブレットを操作して設備を選んでいる状態
STEP 02

その設備の基本情報を見る

「型式 AC-2200 / メーカー ヤマト電機 / 設置年月 2019年4月」のように、基本情報がまとまって表示されます。設備の素性を確かめてから、更新や修理の相談にそのまま使えます。

選んだ設備の詳細画面。型式・メーカー・設置年月・設置場所が一覧表示されている 表示された内容を上から順に確かめている状態
STEP 03

記録と資料を、そこから引く

「運転準備が入らない(2026-05-13)」のような故障履歴も、その設備の取扱説明書も、同じ画面からそのまま開けます。調べ直しや探し直しが発生しません。

設備に紐づく情報の一覧画面。故障履歴・点検記録・関連ドキュメントが日付とともに並んでいる 紐づいた記録を指さして確かめている状態

よくある質問

設備台帳について、よくいただくご質問。

どんな情報を登録できますか。
型式・設置場所・故障履歴・点検記録・関連ドキュメントを、設備ごとにまとめて管理できます。項目や階層は、お使いの管理単位に合わせて設定します。
既存の設備台帳がExcelにあります。
過去のデータベース、PDF、Excel、図面といった既存資産も取り込みの対象です。まず現在の形式を確認したうえで、取り込み方法をご提案します。
工場や拠点が複数あっても使えますか。
工場 → ライン → 設備の階層で整理できます。拠点や部署が分かれていても、目的の設備までたどれます。
その設備で過去に何があったかを調べられますか。
設備に紐づく故障履歴を確認できます。AIトラブルシューティングと組み合わせると、言葉で尋ねて関連する事例を引くこともできます。

自社の設備台帳で、使い勝手を確かめてみませんか。

現在お使いの台帳や部品表を取り込み、階層や項目をどこまで再現できるかをご確認いただけます。対象データや管理単位を伺ったうえで、トライアル環境をご用意します。

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